

転職情報を得る手段としてはやっぱりハローワークのインターネットサービスが一番でしょう。昔は職種毎に仕分けしてあるカードケースに入れられたファイルから探していました。誰かがそのファイルを見終わらなければその職種は探せない仕組みでした。今は端末から希望する仕事を検索して探し出します。この不景気でハローワークは連日満員状態で、検索するにも番号札をもらって順番待ちです。仕事はそれなりにあるのですが、職種によっては少ないのもあります。私の女房は電子関係の工場に勤めたいのですが、ほとんど求人はありません。しかたないので、工場勤めであればどんな職種でも構わないという条件で探しても求人はないのです。
「ブラック会社・企業」という言葉を聞いたことはあるだろうか。数年前にはブラック会社を舞台にした映画も数年前には発表された。「法を犯していないができれば働きたくない会社」といえるが、人によって、ブラックであるかどうか評価が分かれていることもあり、何がブラックなのか決定的な判断は難しい。しかし転職希望者が転職先に選んでしまいやすいのもブラック会社で、転職者があせっているとつい目を向けたくなる場合がある。たとえば「常に求人広告が出ている会社「会社の規模のわりに求人の人数の多い会社」「募集内容に急募が何度も出てくる会社」などは気をつけたほうがいい。常に人手が不足している会社は、辞めていく人が多いと考えられる。このような会社は社員を使い捨てと考えているので要注意である。また「給料とくらべると、仕事の負担量が多く、残業代も出ない会社」もブラック会社だろう。働いて気づくことが多いが、できれば転職前に知りたい情報である。